レバレッジ規制について

2010/06/29

2010年8月からレバレッジの倍率に規制が入ることが決定しました。まずは50倍に引き下げられ、来年には25倍まで引き下げられるようです。これはレバレッジを高い倍率で運用していた人にとっては痛いニュースになりましたね。元金が1億もあれば別に痛いニュースではなかったかもしれないですが、そのような人は一部ですからね。もちろんこの規制はJASDAQに上場しているようなFXの会社にとっても大きな波紋を呼びました。レバレッジ400倍や200倍のような高レバレッジを売りにしている会社が多くありましたからね。このような会社はFXから手を引くか、または違う売りを押し出さなくてはなりません。そして現在のコスト面での安さ争いが激化しているのですね。ファンダメンタルズ分析をしてこれからのFXの未来を分析することになるとは皮肉なもんですね。

ネガティブなことばかり話をしましたが、もちろんこの規制によってポジティブな面もあると思います。まず初心者が簡単に元金を損失するようなケースが少なくなるということ。そしてこのような規制が入るということで悪徳業者が淘汰されていくということ。FXの魅力はなにもレバレッジだけではありません。中期、長期スワップ運用する場合は高レバレッジはあまり考えられないので、スワップ運用される方にはあまり影響がないかもしれません。

レバレッジ規制により多くの業者が方向性の見直しを迫られました。口座を移設される方はしっかりとした下調べを元にあたらしい口座開設をしましょう。

複数の口座を持つことについて

2010/01/30

FXでスワップ運用をするにあたり、「口座は複数持っていた方がいいのかどうか?」

ということをこのページでは考えてみます。

結論から言うと、大きく分けて2つの理由から持っていた方が良いです。

理由の一つ目は、自分がポジションを持っていて、「決済は○年後にしよう」

と思っている時に、自分が口座を開設した業者さんが廃業することになってしまった場合、

○年後だったら満足な結果が出るかもしれないけど、

お世話になっている業者さんが廃業するまでに決済すると利益が出ない!

という事態に直面する危険性があるからです。

同じポジションが取れる口座を別に持っていれば、

せっかく自分が保持してきたポジションを無駄にしなくて済みます。

JNSという業者さんがいたのですが、そこが廃業することになり、

FX-naviメイン(SAXO系)というサービスを使っていた人が、

他の業者さんでSAXO系の口座を開設しておらず、

慌てたという話を聞いたことがあります。

SAXO系業者は1000通貨からFXできるところもメリットなのですが、

その人は、kakakuFXという業者さんを見つけて同じSAXO系口座を開設し、

無理やり決算せずに済んだそうですが、

JNSの売り値より、kakakuFXの買値の方が高かったため、損失が出てしまったそうです。

JNSの廃業までに時間が無く、売買に時間がかけられなかったのが原因だそうで、

FXの業者が倒産・廃業するなんてあまり考えたくないことですが、

こういった例もあることですので、リスク回避のために、

口座にも若干の余裕を持たせることが大切だと考えられます。

理由の二つ目は、自分に合った業者を見つけられるからです。

複数の業者を使い口座を開設すると、開設してみるまで分からなかった

その業者の特徴や利点、サービスの充実具合が分かってくるでしょう。

最初に口座を開設していた業者さんで満足していても、

その業界の中では、たいして良いサービス内容ではなかった

ということもひょっとしたらあるかもしれません。

手当たり次第に口座を作れば良いというわけでもないでしょうが、

FX業者は口座の開設料・維持料がタダなので、

気になるところは片っ端からで口座を開設してしまってもいいかもしれません。。

ただ、気を付けて欲しいのは、FX業者の中でもGFT系は完全にタダとは言えないので

GFT系の業者さんだけは必要性を良く考えてから口座開設してくださいね♪

現受け

2010/01/30

このページでは、現受けというサービスについて紹介します。

株初心者の方には関係ないかもしれませんが、有益な情報です。

FXの業者がやっているサービスで、海外旅行をする時に役立ちます。

現受けは、買った外貨を売らないで普通にそのまま使ってしまうことです。

FXで外貨を買ったら、決済(売る)することが前提だと思っている人もいるかもしれませんが、

現受けではそれをしないのです。

海外に行く時には、銀行で外貨に両替すると思いますが、

銀行で両替をすると手数料が高くつきます。

そこで、この現受けというサービスを使うと、銀行で両替するよりは格段に安く

外貨を手に入れることができるのです。

具体的な例を挙げますと、1ドルにつき片道2.8円を某銀行では手数料として取られます。

また、円に戻すのにも当然手数料が必要です。

この銀行に限らず、大手銀行では2円以上の手数料を取るところがほとんどです。

現受けサービスの事を知っている人からは、「銀行で両替をするなんて勿体ない!」

というお叱りの声が聞こえてきそうです。

三井住友銀行に口座を持っていて、外為どっとコムを使う場合は、

1ドルにつき85銭、

マネーパートナーズを使う場合は、

1ドルにつき40銭と、かなり小額なFX業者です。

ちなみにマネーパートナーズでは、

現受けとは別にコンバージョン(両替)というサービスを行っており、

そちらの両替手数料は、なんと、現受けの時の半額の、20銭という安さです。

1万ドル両替したとすると、手数料は2千円になり、

銀行で両替した時と比べて、かなり安く抑えることができます。

マネーパートナーズのコンバージョン(両替)は、

自分が保有している外貨を引き出す現受けとは違い、

初めから両替のために入金し、外貨に替えるため、FXとはまったく別物になりますが、

FX業者の行っているサービスを利用することで、

ちょっと賢いお金の使い方ができる、ということを知っていただけたらと思います。

あと、外為どっとコムは1000通貨からFXを開始できます。

為替どっとコム②

2010/01/30

バーチャルFXという、

自分がFXをしているかのように、

FXのことをを学べるサービスを提供しているという点もこの業者をお勧めする理由です。

外為どっとコムでは、FX初心者のため(?)に、

バーチャルFXという、FXを疑似体験できるサービスを行っています。

疑似体験と言っても、実際に使われている取引レートが使用され、

外貨を購入することもできます。

レバレッジもかけれますし、FXスワップポイントもちゃんとつきます。

どのように注文し、どのように手数料がかるのか、

自分のお金を失うことなく、FXの世界を体験できます。

参加費や利用料は一切かからないため、

FX初心者の方は、一度体験してみてはいかがでしょうか?

申し込みは、為替どっとコムのホームページから行えるようです。

バーチャルFXでFXについての知識を身に付けてから、実際に取引する業者さんを選べば、

(まあ絶対に為替どっとコムでなければならない理由もないことですし)

自分が大損をする可能性をできるだけ低くすることができるはずです。

あとは、手数料がそんなに高くないこと、FXスワップが業界最高水準なこと、

1000通貨からFX取引が可能なところ、他の業者より低く設定されていること、

動画コンテンツの量が多く、情報量が多いこと…

などが為替どっとコムの良いところだと思いますっ♪

為替どっとコム①

2010/01/30

一体どのような為替業者を使えばいいのか?

全く初めての方は頭を悩ませてしまうと思いますので、

ここで一つお勧めの業者さんを紹介したいと思います。

外為どっとコムです。

為替どっとコムは以下のようなポイントがあるため、比較的安心な業者さんだと思われます。

① 金融庁のリスト登録されている
② 他と比べて勧誘しない
③ 信託保全を割と徹底している
④ 自己資本規制比率が割と高水準
⑤ FXのスワップ業者の中でも割と大手
⑥ メインがネット取引

財務局の登録を受けた業者

(金融庁のHPの金融商品取引業者の一覧で見ることができます)ですので

安心感があること、大手であること、

また、口座開設数も多いことが大きな理由です。

もし悪徳業者なら、とっくの昔に被害が報告されて問題になっていることでしょう。

1通貨あたりの安さと複利運用

2010/01/30

為替をやるにあったって、1通貨あたりの安さって複利運用と関係あるの?

ということをこのページでは考えたいと思います。

FXスワップ運用で複利運用をする場合についてですが、

たとえば、NZドルと南アフリカランドを比較し、

分析してみて、NZドルの方が投資対象として魅力的だった場合、

当然NZドルに投資するでしょうが、そうではなかった場合、

NZドルの値段が60円で、1ランドが15円だったとしたら、

安い金額で買えるランドの方が、複利運用には向いていると言えるでしょう。

投資対象としての魅力が同じくらいであったなら、安い金額で買える方がお得です。

業者によっては、ランドや中国元といった1通貨あたりの金額が安い外貨は、

10万通貨以上でないと扱っていなかったりしますので、

1万通貨で扱っている業者さんを探す必要がありますが、

得をするためには、多少の労力を払うことも必要ですよね♪

しかしこれは短期売買でFXをやる場合にはあまり関係ありません、、、

“売り”から入る場合について②

2010/01/30

通常の投資は、「円に戻そう」と思った時に

円高になっていた場合、為替差損が発生するため、損をしてしまいます。

FXをする利点をお分かりいただけたでしょうか?

FXでは円高になった時、自分が持っていない外貨を売り、

また円が安くなってきたら外貨を買って、

その差額によって生じた利益を自分の物にできます。

たとえば、最初に1ドル125円で1万ドルを売り、

1ドル115円になった時に1万ドル買ったとすると、

125万-115万=10万円

つまり、10万円もの利益を出すことができるのです。

売りから入る場合には、毎日スワップ金利を払わなければならない

(日本の金利が低いから)

というデメリットもありますが、

こういったユニークな方法があることも頭に入れておけば、

いつか役立つ日が来るかもしれません♪

“売り”から入る場合について①

2010/01/30

円で外貨を買うのが、外貨投資の基本です。

しかし、FXでは、自分が持っていない外貨を売ることができます。

つまり、いきなり売りから入ることができるわけです。

どういうことかと言いますと、身近なところを例に挙げれば、

ネットで品物(本等)を予約する時には、お金も支払いますよね。

お店は品物をまだ手に入れていなくても、

お店側はその品物の代金を手に入れることができるわけです。

商売は利益を出すのが目的ですから、その品物の納品先には、

お客さんにもらったお金よりもいくらか安い金額を支払います。

お店がこの商売を行う過程では、色々な経費(人件費等)が発生しているかもしれませんが、

大雑把にいえば、お客さんからもらったお金から納品先に支払ったお金を引いたものが、

お店側の利益になるわけです。

売りから入るのは、このお店の予約販売と同じで、

実際に自分が持っていない物を取引することができるのです。

ロスカットについて②

2010/01/30

最初から「○%でロスカットされる」ということが分かっていればいいのですが

ロスカットが20%だと思って約定を結んだ後、その取り引きが終わるまでに

業者によってロスカットが30%に引き上げられた時、それに気が付かなければ、

思ってもみないところでロスカットされてしまった、という結果になりかねません。

サブプライムローンの影響でロスカットが引き上げられた際にも、

何の手も打てずにロスカットされてしまった人や、

ロスカットされるのを防ぐためにお金を足した人がいたそうです。

やはりギリギリではなく、ゆとりを持って取引を行うことは大切です。

FXで効率よく利益を出すためには、「どんなリスクが考えられるか?」を考え、

なるべく損をしないように行動していきましょう!

ロスカットについて①

2010/01/30

スワップで儲けようとする場合はロスカットに気を付けてください。

「自分は金額に余裕があるので大丈夫♪」と思っていても、

業者が取引の途中でパーセンテージを上げることがあるからです。

たとえば、外為どっとコムでは

必要証拠金の20%でロスカットだったことがあるのですが、現在は30%まで上がっています。

SAXO系業者では、サブプライムローンの影響で、

トルコリラ/円は取引額の4%がロスカットラインだったですが、

8%に引き上げられ、更に12%まで引き上げられた例もあります。

ロスカットの仕組みですが、

たとえば、昔の外為どっとコムのように、必要証拠金の20%でロスカット

であった場合、米ドル/円を1万ドル買った時、25,000円必要だったとしたら、

ロスカットは証拠金が5,000円になった時にされます。

必要証拠金の30%でロスカットであった場合、

ロスカットは証拠金が7,500円になった時にされます。

経済